検索
  • nsawa-saraca

【2nd制作その34】アフリカへ

最終更新: 2月5日


n'sawa-saracaの1stアルバム「forestdance」は、15年前に旅行したケニアのマサイマラと結びつけた内容でした。

私にとって、ケニア旅行は強烈な出来事でした。旅行後、言葉にできない何かが私の中に宿り、抑えきれずに作品にしたという訳です。

そして、「いつかまたケニアへ行く。行かねばならない。いや、行くのではなく、帰らなければ....」と思うようになり、今年の正月に、15年ぶりに心の故郷=ケニアへ帰ったのでした。


地面と空、無言の動物たちと風の音、満天の星空。

それしか無いけれども、そこには全てがあり、真実があります。


帰国すると、都会の人間の生活が、いかに異常で狂っていることか、と思うわけですが、

一方、その異常で狂気の生活から抜け出すつもりもないのも事実。


しかし!

1)自分は、宇宙の中の地球にいる。

2)自分は、生き物である。


という、都会の生活では麻痺して忘れ去ってしまっている、一番当たり前で、一番大切なことを身をもって思い知らされるというのは、掛替えのない経験です。


もう一つの魅力はアフリカのアート。



土産屋さんに足を踏み入れると、本当に魅力的な作品が置いてあります。

ご高名な美術大学を卒業なさった方の作品だったり、国際的な美術館に丁重に飾られている何十億円と値のつくような作品でも、アフリカの民芸品の前では何の存在感も残せない。



何故、アフリカンアートに、これ程までに魅力を感じてしまうのでしょうか?






強烈なインパクトと同時に、遠い遠い記憶のどこかに置いてきた何かを思い出すような感覚。

やはり、真実がそこに在るんだと思います。




というわけで、本当に久しぶりでしたが、アフリカに再訪することが出来て、本当に良かった。

お土産に、head huntersで有名なバウレ族のプレプレ仮面を購入しました!




102回の閲覧

最新記事

すべて表示

お守りの言葉 ーアインシュタインの名言ー

「偉人名言集」の中に、普段、口には出さないけれども、心の中で密かに思っていたような事が、書かれていたりするのを発見すると、その人物にとても親しみが湧くし、救われたり、助けられたり、励まされたような気分になることがあります。 そんな時は、ついつい「自分=偉人」と思い上がってしまいそうになりますが・・・・ 偉人は偉業を成し遂げたから偉人なのであって、たまたま同じマインドを持っていたからと言って、自分が