n'sawa-saraca "forest dance" was introduced by InterFM、JAZZ ain’t Jazz DJ shuya okino(KYOTO JAZZ MASSIVE)
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Nov 12 2014のInterFM、JAZZ ain’t Jazz by 沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE) でn'sawa-saraca "forest dance"が紹介されました。
n'sawa-saracaの特集として、3曲も紹介して下さったようです。
紹介されたのは、
１）"jioni"
２）"forest dance"
３）"water buck"
光栄、感激です。本当に嬉しいです。
実はリアルタイムでは聴けませんでした。まさか取り上げられるなんて知らなかったし、実は早く寝てしまっていて、放送中は不謹慎にも爆睡中でした。
ふと目が覚めたのが、夜中の２時、PCを立ち上げたところ、「DESTINATION」の岡田さんよりFB経由で、「沖野さんのラジオで流れているよ、しかも3曲も！」とのメッセージ。
そこから一睡も出来なかった。
JAZZ ain’t Jazzは今までも何度かcheckしていたことはありました。かかる曲が皆、説得力があって、気になる曲ばかりで、貴重だなあと思っていました。
かかる曲は、お洒落なダンスミュージックとは限らず、かなり渋いものや、ディープでマニアックなものまで、幅広いです。
でも、共通して感じるのは、癖、指向、メッセージがあって、ジャンルの形式を越えて何かを伝えようとしている発信力が強い音楽・・・というのが僕の印象です。
板橋文夫さんの才気溢れる音源が流れて感動したこともありました。
僕にとっては「聴いたことも無い、刺激的でハイクオリティな音源が流れるので、超お得な気分になれる番組」という敷居の高い番組なのです。
その番組で3曲も取り上げてもらえた、というのは、かなり嬉しいし、光栄です。
アルバム出して本当に良かったと思いました。
"forest dance"で発信した音のメッセージが沖野さんに伝わって、何かを感じてもらえたのかも知れません。
そして、ラジオを通じて、それが多くの方々に伝わって、見ず知らずの方が何かを感じてもらえたなら、本当に嬉しい。
ラジオって素敵ですね。