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【2nd制作その32】ジャケット撮影


I took a picture for the jacket. This picture is the work of Mr.tuboi akito, owner of macscarrot restaurant in mejiro. Part of this picture is used for the jacket.

先日、ジャケットに使用する絵の撮影を行いました。この絵の一部を使用します。

 なんと素敵な絵!

 この絵の作者は目白のレストラン、マックスキャロットのマスター坪井さんです。

 私はマックスキャロットにて10年以上ピアノを弾かせていただいています。

 あの素敵な空間で時間を過ごすのが大好きで、毎回伺うのが楽しみで仕方ありません。

 マスターはお店の経営、料理のかたわら、40代で独学で絵を初めて、独自の世界を展開し、常に成長し続けています。

 才能とセンス、独自の世界観が溢れていて、品格があって、本当に素晴らしいと思っています。

 n'sawa-saracaの2ndの制作を思いついた時、マスターの絵をジャケットにすると最初から決めていました。ところが、撮影は一筋縄ではいかず、バタバタと大変でした。

 ジャケットの構想をマスターにお願いしたところ、快諾いただき、以前開催した個展で撮影した写真を送ってもらったのですが、残念なことに、ガラスにカメラマンやお客さんの姿が反射してしまっていたのです。そこで個別に撮影を決意。いつもお願いしているコスガデスガ氏へ依頼するもスケジュール合わず。一旦、なんでも撮影するというカメラマンと話を進めたのですが、その方のサンプル写真が絵画に向いていないと判断。結局のところ、絵画専門の写真業者さんへお願いしました。

 そしてこの絵が店にあるのかどうか?を店長へ確認したところ、「ある」とのことだったので、日程なども手配し、マスターにも連絡したところ「その絵は倉庫にある」と言うのです。マスターの絵は似て非なる街の絵が沢山あって、店長も混同してしまったのかも知れません。

 それが判ったのが撮影日2日前。急遽、連絡調整し、倉庫で撮影することに。まず、沢山ある作品群の中からマスターと2人で目的の絵を探しましたが、1つ1つ紐を解いては箱を開けて確認。これが大変で、この絵にたどり着くまでにかなりの労力を要しました。

 ようやく絵を発見し、いざ撮影となり、撮影業者さんのフラッシュのためのコンセントを探したところ、コンセントに鍵がかかっているのです。

管理人に問い合わせてみたところ、電源は貸さないと言われてしまい、倉庫内での撮影を断念。倉庫での環境を事前に確認すべきだった。

結局、業者さんへ引き取っていただき、業者さんのスタジオで撮影することに。

出張料が余分にかかってしまいましたが、ちゃんと撮影してくれたみたいで、安心です。

というわけで、ジャケットはこの絵の一部を使用します。

教訓:世の中には、鍵のかかったコンセントがある


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お守りの言葉 ーアインシュタインの名言ー

「偉人名言集」の中に、普段、口には出さないけれども、心の中で密かに思っていたような事が、書かれていたりするのを発見すると、その人物にとても親しみが湧くし、救われたり、助けられたり、励まされたような気分になることがあります。 そんな時は、ついつい「自分=偉人」と思い上がってしまいそうになりますが・・・・ 偉人は偉業を成し遂げたから偉人なのであって、たまたま同じマインドを持っていたからと言って、自分が