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ロボットPJ →絨毯PJ → "carpet project"

  • 執筆者の写真: nsawa-saraca
    nsawa-saraca
  • 2 日前
  • 読了時間: 4分


今回は、n'sawa-saracaの絨毯プロジェクトについてです。


AIの進化も凄まじく、PCのソフトシンセで何でも出来てしまう時代に、AIに出来ないことをやってみたいと思い、あえて実機を使ってバタバタやるのが面白いのかな?と思ったりして、昨年(2025年)の6月に、少し時間に余裕ができた時期があり、床にシンセを並べてルーパーを使用して遊んでいる動画を撮ってInstagramなどで公開していたら、LIVEや撮影のオファーが来たのです。


実は真面目にジャズのLIVEも続けているのですが、こっちの方が断然評判良くて、2025年11月にLIVEをやりました。元々は1分程度の動画を撮り続けていただけだったので、改めてLIVEの構想を仕込んで、リアルタイムで音を重ねて即興soloも織り込んで30分ノンストップのパフォーマンスにトライしました。



n'sawa-saraca Robot PJ LIVE  2025.11.23 at ringonoki chiba.japan


当時のPJ名は、「ロボットPJ」。AIに対抗してロボットというのも可笑しく感じるかもしれませんが、この場合のロボットは、アンドロイドではなくて、ポンコツのブリキロボットがバタバタと実機を動かしているイメージです。サウンド自体もロボットっぽい感じもする事だし。

そして、LIVEに向けて仕込んでいる間に、絨毯を敷いてやったら見栄えもかなり面白いのではないか?と思い立ち、簡易絨毯を購入。本当は高級ペルシャ絨毯が良いんですよね。こんなふざけた事をやっているのに、絨毯だけは手を抜かず、超高級ペルシャ絨毯を使っていたら、本当に格好いいんじゃないか?って思います。

でも、まだ資金がないので、裏面がゴムで出来てる数千円の絨毯を購入。でも見栄えは良いですよね。そしたら、靴もちゃんとした靴の方が面白いぞと。


LIVEは反応が心配でしたが、思いの外、かなり好評だったし、何しろフレッシュな気持ちでパフォーマンスできました。今までにない感触は刺激的だったし、しゃがんでパフォーマンスするジェフ・ミルズ(Jeff Mills)には憧れていたこともあり、とにかく続けたいと思ったのです。


それと同時期に、Instagramの動画を観て、東京で活躍するジャズミュージシャンを世界に紹介するYoutubeチャンネル「a Jazz from Tokyo」から撮影の依頼が来ました。

「a Jazz from Tokyo」のルールは、ソロパフォーマンスで、ジャズのスタンダードを表現という、ユニークなコンセプトで、インタビューもあり、注目されているYoutubeチャンネルです。


他の出演ミュージシャンは、多田誠司さんとか、原朋直さんとか、正統派ジャズミュージシャンがラインナップされている中、私のパフォーマンスは異質かもしれませんが、東京、日本から海外へ向けて発信する価値があると感じてもらったからオファーが来たのかと思うと、やはり、このスタイルは面白いのかもしれません。



スタンダードということで、n'sawa-saracaの解釈する"body & soul" "in a sentimental mood"を演りました。インタビューもあるので是非チェックしてみて下さい。

この撮影の頃には、PJ名を「ロボットPJ」から「絨毯PJ」に改名しています。


時間に余裕があった時に遊びで始めたこの企画ですが、その後、何かと忙しくなってしまい、しばらく停滞していましたが、最近になって、やはりこのアイディアは面白いぞと思うようになり、また続けて深めて、洗練させていきたいと思います。

ますますAIが進化する今の時代に、実機を使ってバタバタと音を組み立てていくパフォーマンス。

座ってパフォーマンスするアーチストとのコラボにも挑戦していきたいですね。


このプロジェクトで儲かったら、本物のペルシャ絨毯を買いたいですね。


最後に、当初「ロボットPJ」だった時の、初期動画を紹介します。



これは記念すべきロボットPJ初回ver この時は、動きのあるものにしたくて、

家族に撮影を手伝ってもらったりしました。↑



2回目からは、1人で撮影するようになった。まだルーパーは使用していない↑


DX7実機も登場し、BOSSのルーパーを使用しはじめます。↑


機材の使い方が未熟で、クリック音を消す方法がよくわかっていない↑



nordlead3も登場。KO2に凝ったリズムを仕込むようになってきた↑


ゲートリバーブも80年代のリバーブ実機を使用↑


最近は、絨毯についての感度が高くなってしまって、思わずこんな写真も撮るようになってしまった。

(写真は白楽六角橋商店街にて)

 
 
 

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