俺のtwin reverbシリーズ その③
- nsawa-saraca

- 8月7日
- 読了時間: 3分

②からの続きです。
JZbratのLIVEの日程が迫ってきた中で、地元のインチキ修理屋が音信不通となり大迷惑を被ったところでしたが、なんとギリギリのタイミングで特急対応をしてくださる東京の修理屋さんが見つかったのです!
こちらはホンモノでしたね。
早速アンプを工房まで送り、特急修理を依頼しました。
依頼内容はこんな感じです。
・たまに全く鳴らない時がある。
・何もしなくてもバチバチ・ガーガーとノイズが出る。
・vibratoをかけるとチクチクとノイズが出る。
・その他、今後修理が必要となりそうな所があれば予め予防しておきたい。
・LIVEの日程が決まっているので、その前には戻してもらいたい。
その要望に対し、回答は「⚪︎日までは別のアンプの修理があるので、手をつけられるのは、その翌日から」との回答でした。
そして、その「手をつけられる日」という日の夜に「先ほど終了したので、明日には送ります」という連絡が!
素晴らしいです。1日で終わっちゃうんですよ。まさに職人ですね!
どこぞのポンコツ修理屋とは大違いですね。
そして、無事、LIVEには間に合ったのでした。
修理結果も画像で送って下さいました。








結果としては、真空管も全交換、オーバーホールということになりました。
古いアンプで、今までも修理された跡があったとの事。
早速、戻ってきたアンプを鳴らしてみると、reverbも効くし、ガーガー・バチバチ鳴るノイズも無くなっていましたが、vibratoのチクチク鳴るノイズは消えていませんでした。
問い合わせてみると、「初期型のtwin reverbのvibratoのチクチクノイズは、当時の仕様で、修理の必要はない、直すなら改造が別途必要」との回答。
こちらとしては「ノイズだから直して欲しい」
という意図だったのだけど、職人的には、
「それは仕様だから通常発生するもの → 直す必要はない → 問題ない」
という認識ギャップがあったんですね。
ハイレベル職人だからこそ発生する素人とのコミュニケーションギャップ。
途中で連絡を放棄する三流修理屋モドキとは、また種類の異なるギャップですね。
その点は正直、私としては納得できなかったけど(そこ気になるなら、改造必要だけどどうする?って聞いて欲しかった)、突き詰めていくと職人ロジック的には間違っていないのかも知れない、壊れたというわけではないということか・・・
とにかく、LIVE直前だったし、また送るとなると搬送料もバカにならず、改造はまたの機会に、ということで終了とすることに。
そして、肝心のLIVEの当日、重いRhodesとアンプを運んで、いざ音を出してみると、音は出たのだけど、なぜかreverbが効かないのです。
せっかく修理して、家では効いていたのに・・・本番の会場でリバーブが効かない。
なんという事だ!
④へ続く・・・・。



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